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2021/6/7 LINE広告

LINE広告の費用目安は30万円/月から!5分でわかる料金形態と課金方法

近年出稿数が増えているLINE広告で配信しようか検討されていませんか?

圧倒的なユーザー数のいるLINE広告なので、試してみたいですよね。

しかし、取り組みたくても初めに気になるのがLINE広告の費用についてだと思います。

  • LINE広告では想定している予算感で出稿できるのか。
  • どこで料金が発生するのかイマイチわからない。
  • 目安となる費用はどの程度から予算を組めばいいのか。

現在検討されている段階でこのような悩みを抱えていませんか?

そこで、本記事では悩み解決するべく、LINE広告の費用や料金形態、課金方法についてできるだけわかりやすく解説していきます。

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LINE広告の費用は最低出稿金額なしで配信できる!

まずLINE広告には最低出稿金額が存在しません。極端には100円からでも出稿が可能となります。

以前までは最低出稿金額が設けられていましたが、下限なしに変わりました。

なので「LINE広告を様子見で低予算から始めていきたい」と考えるならば、ぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか。

LINE広告は圧倒的なユーザー数と豊富かつ幅広い配信面が紐づいているので魅力的な媒体です。

よりLINE広告について知りたいという方は特徴をまとめた記事もあるので、ぜひ読んでみてください。

広告効果を発揮するなら最低月30~50万の予算が目安

LINE広告には最低出稿金額がないとはいえ、広告効果を発揮するなら最低月30~50万円の予算を推奨します。

当然商材や業種によって異なりますが、月30万円~は効果を出すためにLINEも推奨しています。

また、LINE広告の運用を代理店に頼む場合だと50万円ぐらいからが相場でしょう。

細かくクリエイティブや運用調整をしてくれるため、50万円~だとPDCAを回しやすくなります。

LINE広告の料金を決める3つの課金方法

LINE広告の料金を決めるのは3つの課金方法が存在します。

それぞれ料金の相場も併せて経験から紹介するので、参考にしていただけたら幸いです。

CPC(クリック)課金

広告を1クリックしたときに料金が発生する課金方法。

クリックしたときのみコストが出るので、予算内で効率的に遷移数を確保できることが利点と言えます。

CPC課金の相場としては、40~150円の間で落ち着くケースが多いです。

CPM(インプレッション)課金

広告を1,000ユーザーに表示させたとき、料金が発生する課金方法。

広告表示だけでコストが発生するので、高いクリック率のクリエイティブを配信するのが効率的です。

またCPM課金は良質なユーザーに出しやすいという特徴もあります。

広告媒体の配信ロジックは、CPMの高い順番に優先して表示されることが多いです。LINE広告にもこのロジックが当てはまります。

CPM課金の相場は商材によって幅が大きいですが、低いと400円ほど、高いと900円で着地するケースもあります。

CPF(友だち追加)課金

LINE特有の配信である「友だち」獲得に料金が発生する課金方法。

キャンペーンの目的が「友だち追加」の場合のみ選択できます。

平均的な相場は、100円~400円で獲得できることが多いです。

LINE広告で選べる「手動入札」と「自動入札」の違い

LINE広告では、CPCやCPMなどの単価を手動入札もしくは自動入札で設定が可能です。

2つの入札設定にはそれぞれ特徴があり、広告配信の目的によって選び方が異なります。

一概にどちらかが良いということはないので、広告配信にあった入札設定を選ぶのがおすすめです。

設定した入札金額で配信する手動入札

手動入札とは、運用者の決めた入札単価を上回らないように配信する入札設定です。

例えば、手動入札でCPCを30円で設定していたら、30円は上回らないように配信されていきます。

特にページへの遷移数や広告の表示回数が目標の広告配信だと手動入札はコントロールしやすい利点があります。

目的達成を優先して入札・配信する自動入札

次に自動入札とは、設定単価を決めず、配信状況に応じて自動的に入札してくれる方法です。

自動入札がおすすめのケースは、キャンペーン目的を可能な限り達成したい時です。

そもそもLINE広告は、入札単価をもとに、数多くの広告がオークション形式で広告枠を取り合っています。

手動入札だと設定単価内でしかオークションに参加できません。一方、自動入札だと他社の単価に応じてオークションに勝てるよう単価を上げてくれます。

反対に他社が低い単価だと自動的に低く入札してくれるので、キャンペーン目的を優先して効率的な配信を行えるのが自動入札なのです。

また、自動入札はキャンペーン目的によって選べる最適化対象と課金方法が異なります。以下の表にまとめたので、配信する際は参考にしてみてください。

キャンペーン目的 最適化の対象 選べる自動入札の課金タイプ
ウェブサイトへのアクセス クリック数 CPC
ウェブサイトコンバージョン コンバージョン数 CPM
クリック数 CPC
アプリのインストール インストール数 CPM
インストール数 CPC
クリック数 CPC
アプリのエンゲージメント オープンイベント数 CPC
オープンイベント数 CPM
動画の再生 100%再生数 CPM
3秒再生数 CPM
友だち追加 友だち追加数 CPF

LINE広告の自動入札で選べる「入札戦略」

自動入札で選べる4つの入札戦略

  1. イベント単価の上限を設定
  2. イベント単価の目標を設定
  3. 単価の上限なしで1日の予算の消化を最大化
  4. 入札額の上限を設定

LINE広告で自動入札を選んだ場合、入札をどこまで引き延ばすかのラインを決める入札戦略が存在します。

Google広告で言う「自動入札機能」です。LINE広告では上記4つの中から選択できるので、順番に紹介していきます。

※やや難易度の高い内容なので「さらに詳しく知りたい」という場合のみ、読んでいただけたらと思います。

イベント単価の上限を設定

「イベント単価の上限を設定」では、キャンペーン目的のイベント単価を基準に入札していく戦略です。

イベントとは、キャンペーン目的に応じた「クリック」「コンバージョン」「インストール」などを指します。

この入札戦略は設定された上限単価内で数値が遷移するよう、配信が自動で調整されるのが特徴です。

設定イベント単価から自動入札しているので、CPCやCPM単価のコントロールはできないことを把握しておいてください。

イベント単価の目標を設定

「イベント単価の目標を設定」は、イベント単価前後を基準にして入札していく戦略です。

一例をあげると、例えば10,000円/コンバージョンで設定した場合、7,000~13,000円の間で調整してくれるイメージです。

こちらも「イベント単価の上限を設定」と同様にCPCやCPM単価のコントロールはできません。

単価の上限なしで1日の予算の消化を最大化

「単価の上限なしで1日の予算の消化を最大化」はまさしく、日予算消化を優先する戦略です。

この戦略は、日予算を消化するために最大単価で他広告とオークションするのが特徴です。

多くの場合、認知がメインとなる広告で用いられます。

入札額の上限を設定

「入札額の上限を設定」では、設定したイベント単価を上回ることないよう配信する入札戦略です。

この戦略では目的を達成してくれそうなユーザーに、可能な限り絞りながら配信されます。

そのため、目標CPA内で獲得される確率はどの戦略よりも高いですが、設定したイベント単価と実際の実績が大きく乖離すると、配信量が縮小する場合もあります。

【早見表】LINE広告の「目的×入札方法×課金方法」の最低設定料金

下記ではLINE広告の最低設定価格を一覧でまとめています。

特に自動入札では目的かつ入札方式によって、選べる課金方法も異なりますので参考にしてみてください。

まとめ

本記事のまとめ

  • LINE広告は最低費用なしから始められる。
  • 広告効果を出すためには、30~50万からスタートするのが良い。
  • LINE広告にはCPC・CPM・CPFの課金方法があり、手動入札と自動入札で選べる。
  • 各広告の配信目的に応じて手動入札と自動入札を選ぶべき。

本記事では、LINE広告を始めるにあたって必要な費用や料金発生の仕組みについて紹介してきました。

初めにもお伝えした通り、LINE広告には最低費用がないので始めやすい媒体と言えます。

さらにLINE広告は、配信面や新しい機能が次々と実装され始めているので、取り組むメリットは大きいのではないでしょうか。

しかしLINE広告を検討される方が増加したからか、弊社にもこのようなご相談いただくことが増えています。

  • 商材として用意した初期予算が適切なのか判断できない。
  • どの課金方法から始めればいいかわからない。
  • 手動入札と自動入札でどれぐらいの期間を様子見すればいいか難しい。

そのようなお悩みを解決するべく、弊社ではLINE広告をはじめとしたWeb広告運用のご相談を受け付けております。

もしアカウント開設や運用設定などでお困りのことがございましたら、お気軽にご相談いただけたら幸いです。

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投稿者

浜中 広助
浜中 広助株式会社WALTEX 代表取締役
株式会社WALTEXにて、デジタルマーケティング支援会社を経営。
経歴:オプトで運用型広告コンサルタント→サイバーエージェントグループのウエディングパークにて、アドテク事業部立ち上げメンバーとして運用型広告の営業→WALTEXを創業。Speee様、KUMON様、VOYAGE MARKETING様など大手から中小企業まで支援実績多数。

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