人材紹介会社におすすめのWeb広告とは?|5つの成功ポイントまで解説
最終更新日:2022年6月20日 | 投稿日:2022年5月2日
人材紹介会社の集客をする上で、広告の出稿は欠かせません。しかし、ひと口に広告といってもさまざまな種類があるため、具体的にどうすべきかお悩みの方も多いのではないでしょうか。
結論からいえば、人材紹介会社の広告には、効果測定が可能でコロナ禍でも見てもらいやすいWeb広告がおすすめです。
本記事では、Web広告に関する以下の内容についてまとめました。
- 人材紹介会社がWeb広告を実施すべき理由
- 人材紹介会社におすすめのWeb広告3選
- 人材紹介会社がWeb広告を成功に導く5つのポイント
人材紹介会社の広告出稿を成功させたい場合は、ぜひ参考にしてみてください。
また弊社では、人材紹介会社の集客に欠かせない、Web広告の王道成功パターンをまとめた資料をプレゼントしています。以下よりお気軽にダウンロードください。
目次
人材紹介会社がWeb広告を実施すべき3つの理由
先ほども少し触れたとおり、人材紹介会社の集客にはWeb広告がおすすめです。
まずは、Web広告を実施すべき3つの理由を解説していきます。
- 自社にあった求職者へアプローチできる
- 効果測定により成果を高め続けられる
- コロナ禍でも広告を見てもらいやすい
以下、ひとつずつ見ていきましょう。
理由1.自社にあった求職者へアプローチできる
Web広告がおすすめな1つ目の理由は、自社にあった求職者へアプローチできることです。
人材紹介会社といえば、リクルートをはじめとする大手企業が目立つものの、日本の有料職業紹介事業所数は1,700万件以上も存在します。
そのため、数ある人材紹介会社の中から自社を選んでもらうには、自社にあった求職者に効率よくアプローチする必要があります。
Web広告はターゲティングの自由度が非常に高いため
- IT業界に興味がある人
- 30代エンジニアで転職したい人
- 育児しながらでも可能な仕事を探している女性
など、自社のサービスにあった求職者に広告を配信することが可能です。
理由2.効果測定により成果を高め続けられる
2つ目の理由は、効果測定が可能なことです。集客を成功させるためには、集客手法を実施して終わるのではなく、PDCAを回すことが大切です。
テレビCMや交通広告は、出稿後の細かな効果測定ができません。そのため、次に広告配信をする際「何を」「どう」改善すれば良いか判断できず、効率よくPDCAを回すことが難しいです。
しかしWeb広告は細かい効果測定が可能なため、データをもとにした分析&改善ができ、PDCAをスムーズに回せます。
Web広告で把握できる情報は、具体的には以下のようなものです。
Web広告で把握できる情報例
- 広告を見た人の年齢・性別・世帯などのユーザーデータ
- リーチ・クリック数・広告スコアなどの運用データ
- 広告をクリックした後のサイト内での行動データ
また人材業界は社会情勢に左右されやすく、「以前まで好調だった広告の効果が下がってしまった」という状況になることも考えられます。
よって、常に変化に気付き臨機応変に対応するためにも効果測定は欠かせません。
理由3.コロナ禍でも見てもらいやすい
3つ目の理由は、コロナ禍でも見てもらいやすいことです。人材業界では、通勤に使う電車の中や駅構内に交通広告を出稿する方法も有効です。
しかし、新型コロナウイルスの影響でリモートワークが増えたことで、交通広告が目に触れる機会は減少してしまいました。
一方で、Webの利用者はコロナ禍でも増加傾向にあります。野村総合研究所の調査によれば、「コロナ禍では8割以上の人がほぼ毎日インターネットを利用している」ことがわかっています。
参考:野村総合研究所「新型コロナウイルス感染拡大で生活におけるデジタル活用が急進展~「デジタル包摂」が急務~」
そのため、Web広告を出稿すれば、より多くの人に見てもらえる可能性が高まるでしょう。
またWeb広告には、広告をクリックされた時のみ広告費が発生する「クリック課金制」という仕組みが存在します。
クリック課金制では、広告が表示されない場合、費用は発生しません。
よって、出稿料が先に決まっている交通広告などよりも、無駄なく予算を使うことができ効率的です。
ここまで、「人材紹介会社がWeb広告を実施すべき理由」について解説してきました。では、具体的にどのようなWeb広告を実施したら良いのでしょうか。
次の見出しからは、人材紹介会社におすすめの3つのWeb広告について順番に紹介します。
人材紹介会社におすすめのWeb広告1.リスティング広告
ここからは、人材紹介会社におすすめのWeb広告を3つ紹介していきます。
- リスティング広告
- ディスプレイ広告
- SNS広告
まずはリスティング広告から紹介していきます。リスティング広告とは、以下の画像のようにGoogleやYahoo!の検索結果上に表示される広告のことです。
就職や転職をしようと思い検索をしているタイミングで広告が表示されるため、検討確度の高いユーザーへのアプローチが可能です。
よって、Web広告のなかでも最も優先して実施すべき広告といえます。
もし人材紹介会社がリスティング広告を実施する場合、以下のように業界や職種別の細かいキーワードの配信も可能です。
人材紹介会社向けキーワード例
- 航空業界 新卒採用
- IT業界 転職
- 営業職 転職 30代
- ママ おすすめ 仕事
どのキーワードで配信するかは、自社の特徴や予算に合わせて検討してみてください。
ちなみにリスティング広告については、以下の記事でより詳しく紹介しています。
初心者向けにリスティング広告の基礎知識や出稿時の注意点についても解説していますので、ぜひあわせてご一読ください。
人材紹介会社におすすめのWeb広告2.ディスプレイ広告
ディスプレイ広告とは、以下の画像のように
- テキストのみ
- テキスト+画像や動画
でWeb上に表示できる広告です。
リスティング広告同様、ユーザーの属性や興味、配信面や地域などのさまざまな指定が可能です。
また検索広告に比べて、1クリックあたりが低単価という特徴もあります。
そのため、自社にあった求職者に、低コストかつピンポイントで広告を届けたい場合に効果的です。
さらに、ディスプレイ広告は配信方法によって認知施策として活用したり、獲得施策として活用したりすることができます。
その配信方法とは、「カスタムセグメント」と「リターゲティング」という配信の仕方です。
カスタムセグメント→認知+獲得施策
リターゲティング→獲得施策
ここからは、その2つの配信方法について紹介していきます。
配信方法1.カスタムセグメント
カスタムセグメントとは、
- キーワード
- URL
- アプリ
を指定して広告配信する方法です。
カスタムセグメントを活用すると、具体的には以下のような広告配信が可能となります。
カスタムセグメントを活用した広告配信例
- 「エンジニア 転職」というキーワードに興味関心のあるユーザーに配信をする
- 競合転職サイトのURLを指定し、転職に興味があるユーザーに配信をする
- 転職サービスのアプリをダウンロードしているユーザーに配信をする
上記の例からわかるとおり、自社にあった求職者を非常に細かくターゲットにすることが可能です。
カスタムセグメントを利用し、自社に興味を持つ可能性のあるユーザーにしっかりとアプローチすることがポイントです。
配信方法2.リターゲティング
リターゲティングとは、検索などで人材紹介会社のWebサイトに訪問したことのあるユーザーに広告配信をする方法です。
就職や転職は、人生を左右する大事な決断です。求職者はすぐに判断ができず、一度サイトに訪れてから行動に移すまでに時間がかかる場合もあるでしょう。
そのため、リターゲティングで一度サイトに訪れたユーザーに何度も接触することで、機会損失なく検討確度の高い求職者にアプローチできます。
また、そもそもリターゲティングのターゲットは一度興味を持ってサイトに訪れているユーザーであり、検討確度が高いです。
ディスプレイ広告を配信する場合、リターゲティングも活用して認知〜獲得までを網羅し、全体の成果を高めることがポイントです。
人材紹介会社におすすめのWeb広告3.SNS広告
SNS広告とは、FacebookやInstagramなどのSNSのプラットフォーム上に表示される広告のことを指します。
SNS広告は、さまざまなターゲティングが可能なことが特徴です。例えば、以下のようなターゲティングができます。
ターゲティング例
- 年齢
- 性別
- 地域
- 行動
- キーワード
- フォロー
- 興味関心
etc……
上記のようなターゲティングを活用すると、「IT系に興味がある30代男性」など自社のサービスにマッチしそうな求職者に広告の配信ができるため、非常に効果的です。
ただしSNS広告は、リスティング広告のように、仕事に関する情報を得ようと検索しているタイミングで表示される広告ではありません。
そのため認知としての要素も強く、認知度を上げたい場合にも効果を発揮します。
しかし、SNSといっても数多くの種類が存在するため、どれを選ぶか悩むかもしれません。
ここからは、各SNSの特徴と、向いている人材紹介会社を紹介していきます。
特徴 | 向いている人材紹介会社 | |
---|---|---|
|
30代~40代向け転職サービス | |
|
女性向け新卒採用・転職サービス | |
|
新卒採用・転職サービス(20代向け) | |
YouTube |
|
業界や職種に特化した新卒採用・転職サービス |
以下、各SNSについて詳しく見ていきましょう。
SNS1.Facebook
Facebookは実名登録制のため、ターゲティング精度が高いことや、アカウントの信頼度が高いことが特徴です。
また比較的年齢層の高いSNSでもあり、30〜40代の利用者が特に多く、約50%ほどがFacebookを利用していることがわかっています。
さらに、FacebookはBtoBのプロモーションをおこなう場として活用されるなど、ビジネスシーンで活用される機会が多いことも特徴です。
上記のような理由から、Facebook広告への出稿では、30〜40代の仕事に意欲的な人材を獲得できる可能性が高まります。
意欲のある人材を獲得したい場合は、まずFacebook広告から試してみることがおすすめです。
なおFacebook広告についてより詳しく知りたい方は、以下の記事をぜひご覧ください。
初心者もわかるように、Facebookの基本的な情報や考え方をまとめています。
SNS2.Instagram
InstagramもFacebookと同様にメタ・プラットフォームズ(旧Facebook)が運営しており、ターゲティング精度や信頼度が高いSNSです。
利用者は20〜30代と若年層の割合が高く、女性が多いことが特徴です。
そのため20〜30代女性をターゲットとする新卒採用や、転職サービスなどを提供している人材紹介会社に向いています。
Instagramは画像や動画がメインのSNSであることから、
- IT業界に興味があるなら〇〇で転職
- 育児と両立できる仕事探しなら〇〇
など、求職者のニーズを画像や文字でダイレクトに表すようなクリエイティブでの配信がおすすめです。
また登録単価が安価なため、「とりあえずSNS広告を試してみたい」と感じている場合にも向いています。
SNS3.Twitter
Twitterは10〜20代の利用率が最も高く、非常に拡散性が高いことが特徴です。また若年層の利用者が多いため、特に新卒採用に向いています。
「利用者が若年層ばかりだと、人材紹介会社との相性はあまりよくないのでは?」と思われるかもしれません。
実はTwitterは「社会の変化がいち早くわかる場所」として、コロナ禍で最も利用頻度が増えたSNSであり、若年層以外の利用者も増加傾向にあります。
参考:Twitter Japan「連載: 「スピード・質・量」の三拍子がそろったTwitterで、利用者へのリーチを最大化しよう – 第2回」
また「Twitter企業アカウント利用に関する意識調査」によれば、利用者のうちニュースチェックや情報収集目的で利用している人が25%〜40%近くを占めています。
出典:アライドアーキテクツ株式会社「Twitterユーザーによる企業公式アカウント利用実態調査」(2020年12月16日~12月27日)
そのため、フォローしているアカウントや検索キーワードなどから
- どのような業界に勤めているのか
- どのような業界に興味があるのか
などの興味関心をキャッチし、ターゲティングに活用することが可能です。
なお、Twitter広告についてより詳しく知りたい方はぜひ以下の記事をご覧ください。
初心者もわかるように、Twitterの基本的な知識から考え方をまとめています。
SNS4.YouTube
YouTubeは10〜50代までの約80%以上が利用しており、幅広い世代に利用されていることが特徴です。
YouTubeには、ビジネス関連の動画も多く存在します。そのため、配信面を「ビジネスカテゴリ」に設定すれば、ビジネス関連の動画視聴の際に広告配信をすることも可能です。
またYouTubeはGoogleのサービスのため、Googleで取得したデータを活用したターゲティングもでき、ターゲティングの自由度が非常に高いです。
上記のような特性を活用すれば、人材紹介会社でも効果的な配信が可能となるでしょう。
ターゲティングの自由度を活かし、「インフラエンジニア」「薬剤師」など、業界や職種に特化した新卒採用・転職サービスなどの人材紹介会社に向いています。
人材紹介会社がWeb広告で集客を成功させる5つのポイント
ここまで、Web広告の具体的な手法について紹介してきました。では、Web広告で成果を出すためにはどうすれば良いのでしょうか。
最後に、人材紹介会社がWeb広告で集客を成功させるためのポイントとして、以下の5つを紹介します。
- 差別化ポイントをクリエイティブやターゲティングに反映する
- 最初の3ヵ月で基礎を固める
- 年単位で広告を出稿する
- 求人企業の多いエリアの広告配信を強化する
- 実績や事業への理解がある広告代理店に依頼する
ポイント1.差別化ポイントをクリエイティブやターゲティングに反映する
まず注意したいポイントは、差別化ポイントをクリエイティブやターゲティングに反映することです。
まずは以下のような項目を明確にすることで、強みを明らかにして、他社との差別化ポイントを把握しましょう。
検討内容
- どの業界に強いのか
- どの年齢層に強いのか
- どの地域に強いのか
その上で、その差別化ポイントをクリエイティブやターゲティングに反映すると、広告効果が高まります。例えば、以下のような考え方です。
「IT業界に強い」「30代男性の実績が多い」との特徴を持つ企業の場合
- 広告手法:30代男性が多いFacebook
- ターゲティング:30代・男性・IT業界に興味がある
- クリエイティブ:「30代必見!IT業界で転職を考えているなら〇〇(サービス名)」
もし差別化ポイントを反映できていない場合は、自社にマッチしないユーザーの流入につながり、コンバージョンから遠のきます。
予算を無駄なく効果的に使うためにも、初期段階で意識したいポイントです。
ポイント2.最初の3ヵ月で基盤を固める
Web広告は、運用の基盤が固まるのには約3ヵ月ほどの期間を要します。
時間がかかる理由は、以下のような流れで、効果測定と改善を重ねていく必要があるからです。
1ヵ月目:王道成功パターンで配信し効果測定
2ヵ月目:1ヵ月の結果をもとに改善
3ヵ月目:成功パターンが少しずつ見えてきて微調整
4ヵ月目〜:基盤作りと新たな挑戦
また、媒体の最適化が効いてより効果的な配信が可能になるためにも、3ヵ月ほどの期間が必要です。
このように、Web広告の運用では最初の3ヵ月が非常に重要です。
広告配信を開始すると、すぐに広告効果を判断してしまいがちです。
「効果が出ないから辞めよう」とすぐに思わずに、効果が出ていなかったとしても、3ヵ月は粘り強く配信していきましょう。
ちなみに弊社では、Web広告の王道運用パターンと成功事例をまとめた資料を無料でプレゼントしています。
Web広告初心者の場合は、まずは王道運用パターンの把握が欠かせません。ぜひ以下のリンクよりお気軽にダウンロードしてください。
ポイント3.年単位で広告を出稿する
年単位での広告出稿も、重要なポイントのひとつです。転職したい人は、転職を検討し始めるタイミングも検討期間もさまざまです。
なかには、検討し始めてから何年もかかって、ようやく実行する人もいるかもしれません。
そのため、広告を出稿する期間を狭めると、出稿期間外で仕事を探している人にアプローチできず、機会損失につながる可能性があります。
例えば1月〜6月の半年間のみ広告を出稿した場合は、当然ですが7月〜12月に転職先を探す人にはアプローチができません。
期間内のクリエイティブの変更や出稿ボリュームの調整は問題ありませんが、広告の出稿自体は長期的におこなうようにしましょう。
ポイント4.求人企業の多いエリアの広告配信を強化する
広告配信は、求人企業の多いエリアを強化しておこないましょう。
求職者は数多く存在するため、すべての求職者にアプローチすれば、相当な広告費がかかってしまいます。
しかしWeb広告では、広告の配信地域や配信ボリュームのコントロールが可能なため、無駄な広告費を削減できます。
例えば、
- 〇〇から半径30kmのエリア
- 〇〇市
といったように、求人企業の多いエリアに限定するイメージです。
この特性を活かし、特に求人企業の多いエリアを強化して配信すれば、求職者とマッチする確率が高まり、効率的な配信が可能になります。
ポイント5.実績や事業に理解のある広告代理店に依頼する
広告運用を代理店に依頼する場合は、実績や事業に理解のある企業を選びましょう。
先ほども少し紹介したとおり、日本には2万件近い有料職業事業所が存在するため、激戦状態です。
そのため、ただ単に広告運用を依頼するだけでは、思ったような結果が出ない可能性が高いです。
もし事業への理解のない代理店に依頼すると、
- CPA(顧客獲得単価)のみを見て判断するような運用
- リードの質(広告経由での顧客がしっかり売上につながっているか)を気にしない運用
といった運用になるケースもあるため、あまりおすすめできません。
- 人材業界のWeb広告の実績がある
- 自社の事業に理解がある
といった特徴を持つ広告代理店を選び、自社の事業や業界に対して理解のある代理店に依頼しましょう。
ただし、いくら事業への理解があったとしても、広告代理店と人材紹介会社では、それぞれ強みとしている部分が異なります。
お互いの立場から意見を出し合い、ディスカッションをしながら進めていくことが成功への近道なので、その点も意識していきましょう。
なお当サイトでは、実際にWeb広告代理店に運用を依頼して結果を出した人材業界会社の事例を掲載しています。
広告代理店での運用イメージが湧かない方は、ぜひこちらもご覧ください。
まとめ:自社にあったWeb広告を実施して求職者を獲得しよう!
本記事のまとめ
- 人材紹介会社の集客には、効果測定が可能なWeb広告がおすすめ
- リスティング広告・ディスプレイ広告・SNS広告の特性を理解し、自社にあった方法を選ぶことがポイント
- Web広告はまず最初の3ヵ月で基盤を固め、長期的に出稿し改善を重ねていくことが重要
本記事では、人材紹介会社におすすめのWeb広告と、成功するための5つのポイントを紹介しました。
人材紹介会社の集客には数多くの広告手法がありますが、競争の激しい人材業界では、スピーディーにPDCAを回しながら成果を上げることが重要です。
そのため、まずは効果測定が可能なWeb広告にチャレンジしていきましょう。
また早く成果を出すには、Web広告の経験やノウハウが豊富な広告代理店に頼るのもひとつの方法です。
どのように始めたら良いかわからない場合、まずは相談することからはじめてみましょう。
弊社では無料相談を受け付けているほか、Web広告の王道運用パターンと成功事例をまとめた資料を無料でプレゼントしています。
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投稿者
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「志を支援する」パーパスの元、デジタルマーケティング支援会社を経営。(2024年6期目/メンバー数約15名/最高年商2億)パーパスに共感したクライアントの成果創出を「誠実なエース人材のみ」でチームを構成し、エンドユーザー目線を徹底する方針で支援してます。
経歴:オプトで運用型広告コンサルタント→サイバーエージェントグループのウエディングパークにて、運用型広告の営業→WALTEXを創業。Speee様、KUMON様、DIGITALIO様など、大手から中小企業(ベンチャー/スタートアップ)まで支援実績インタビューをHPで公開中。