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2021/1/6 Google広告

【2022年最新版】Google広告の全9種類を総まとめ!

Google広告にはさまざまな種類が存在するため、「全種類を把握しきれていない」という人も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、Google広告の

  • キャンペーン
  • ターゲティング
  • タグ

の種類についてまとめました。ぜひ参考にしてください。

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Google広告のキャンペーン9種類

まずは、Google広告の「キャンペーン」の種類についてお伝えします。

キャンペーンとは広告を管理するための単位です。キャンペーンの種類によって、配信できる広告フォーマットが変わります。

現在Google広告にあるキャンペーンは、以下の9種類です。

  1. 検索キャンペーン
  2. ディスプレイキャンペーン
  3. ショッピングキャンペーン
  4. 動画キャンペーン
  5. アプリキャンペーン
  6. スマートキャンペーン(スマートアシストキャンペーン)
  7. ローカルキャンペーン
  8. ファインドキャンペーン
  9. ホテルキャンペーン

ひとつずつ解説していきましょう。

1.検索キャンペーン

検索キャンペーンでは、Googleの検索結果に表示されるテキスト広告を配信できます。

いわゆる「リスティング広告」を配信できるキャンペーンです。

2.ディスプレイキャンペーン

ディスプレイキャンペーンは、Webサイト上に画像や動画を使用した広告を配信できるキャンペーンです。

ユーザーの視覚に訴えられる広告を配信できるほか、リスティング広告よりも多くのユーザーに配信できます。

このほか、自社Webサイトにアクセスしたことがある人に対して広告を配信できる「リマーケティング」機能を使用できます。

3.ショッピングキャンペーン

ショッピングキャンペーンは、Googleの検索結果やWebサイト上に表示される「ショッピング枠」に広告を配信できるキャンペーンです。商品名・価格などを商品の画像とともに表示できます。

また、クリックすることで商品の購入ページにユーザーを誘導できるため、小売業やオンラインショップを展開している事業主に最適です。

4.動画キャンペーン

動画キャンペーンは、YouTubeやWebサイト上に動画広告を配信できるキャンペーンです。

広告を表示するターゲットをある程度選べることが特徴です。商品やサービスに興味のありそうなユーザーに広告を配信することで、大きな効果が得られるでしょう。

5.アプリキャンペーン

アプリキャンペーンは、アプリを宣伝するための広告を配信できるキャンペーンです。

アプリ広告では、App StoreやGoogle Playのページにユーザーを誘導することができます。

アプリキャンペーンの広告が表示される場所は以下の4つです。

  • Googleの検索結果
  • Google Play
  • YouTube
  • Discover(GoogleアプリやGoogle Chromeアプリのホーム画面に表示される「おすすめの記事」部分)

配信面が多様で、多くのユーザーにアプリの広告を配信できます。

なおアプリキャンペーンについてより詳しく知りたい場合は、以下の記事をご覧ください。

6.スマートキャンペーン(スマートアシストキャンペーン)

スマートキャンペーン(スマートアシストキャンペーン)は、Googleの最適化・自動化機能を活用して簡単に広告を配信できるキャンペーンです。

広告経由でユーザーに取ってもらいたい行動を

  • 電話による問い合わせ
  • 来店の促進
  • Webサイトでのユーザー行動

から選んだ後、ビジネス情報や広告内容などいくつかの必要事項を入力するだけで、最適な方法での広告配信を開始できます。

7.ローカルキャンペーン

ローカルキャンペーンは、Google検索やGoogleマップに店舗やビジネスの情報を広告として表示できるキャンペーンです。

ディスプレイキャンペーンや動画キャンペーンが表示される場所にも表示されます。

利用には「Googleマイビジネス(ビジネスや店舗などの情報を登録・管理できるシステム)」への登録か、アフィリエイト住所表示オプションで住所情報を追加することが必要です。

8.ファインドキャンペーン

ファインドキャンペーンとは、Googleに関連するフィード全体に表示できる広告を作成できるキャンペーンです。

表示される場所には以下のような場所が挙げられます。

  • YouTube(ホームフィード、「次のおすすめ」フィード)
  • Discover(GoogleアプリやGoogle Chromeアプリのホーム画面に表示される「おすすめの記事」部分)
  • Gmail ( [プロモーション] タブ、 [ソーシャル] タブ)

YouTubeやGoogleアプリのホーム画面に表示される可能性があるため、広告によるアプローチの可能性を広げたい場合などに役立ちます。

9.ホテルキャンペーン

ホテルキャンペーンは、Google検索やGoogleマップ、Googleトラベルなどで宿泊施設に関する検索をしたときに広告を表示できるキャンペーンです。

利用には、Google広告アカウントと「Hotel Center アカウント」(自身のホテルに関する基本情報を登録・管理できるシステム)の連携が必要です。

Google広告のターゲティング13種類

出稿できる広告の種類を把握したところで、「どのようなユーザーに広告を配信するか」というターゲティングについてもお伝えします。

Google広告で使用できるターゲティングは以下の13種類です。

種類 ターゲティング名
ユーザーを指定するターゲティング
  • ユーザー属性
  • アフィニティカテゴリ
  • 購買意向の強いユーザー層(インテント)
  • カスタムオーディエンス
  • 類似ユーザー
  • リマーケティング
  • カスタマーマッチ
配信面を指定するターゲティング
  • トピック
  • プレースメント
  • コンテンツキーワード
その他のターゲティング
  • 曜日・時間帯の指定
  • 地域の指定
  • デバイスの指定

それぞれのターゲティングの詳細に関しては、以下の記事で解説しています。こちらもあわせて参考にしてください。

Google広告のタグ2種類

最後に、Google広告の利用に必要なタグ2種類について解説します。

  1. グローバルサイトタグ
  2. イベントスニペット

どちらも設置が必要なタグです。概要を理解しておきましょう。

1.グローバルサイトタグ

グローバルサイトタグは、コンバージョン計測とリマーケティングに必要な情報を取得するタグです。

グローバルサイトタグをWebページに設置することで、以下の情報を保存できます。

  • ユーザーがどの広告経由でページを訪問したかという情報
  • サイトを訪問したユーザーの情報

そのため、広告をクリックしたら表示されるページ(LP)だけではなく、ユーザーが訪問したかどうかを計測したいページすべてに設置する必要があります。

2.イベントスニペット

イベントスニペットは、コンバージョンを実際に計測するためのタグです。

コンバージョンページにイベントスニペットを設置することで、「どの広告経由でユーザーがコンバージョンしたか」という情報が計測できるようになります。

まとめ:目的に合ったキャンペーン・ターゲティングを利用しよう

本記事のまとめ

  • Google広告はキャンペーンが9種類、ターゲティングが13種類、タグが2種類存在する
  • キャンペーン・ターゲティングはそれぞれ目的や商材・サービスに合わせて選べる
  • タグ2種類は必ずどちらも設置する必要がある

Google広告のキャンペーンは9種類、ターゲティングは13種類と非常に多くの種類が存在します。

それぞれの特徴を理解し、自身の目的や取り扱っている商品・サービスに最適なキャンペーンやターゲティングを利用しましょう。

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投稿者

浜中 広助
浜中 広助株式会社WALTEX 代表取締役
株式会社WALTEXにて、デジタルマーケティング支援会社を経営。
経歴:オプトで運用型広告コンサルタント→サイバーエージェントグループのウエディングパークにて、アドテク事業部立ち上げメンバーとして運用型広告の営業→WALTEXを創業。Speee様、KUMON様、VOYAGE MARKETING様など大手から中小企業まで支援実績多数。

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