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2021/5/10 LINE広告

LINE広告の「カルーセル広告」完全ガイド!効果や入稿規定、注意点まとめ

画像・テキストの組み合わせを1広告枠に複数枚掲載できるカルーセル広告。モバイル媒体を中心に広がっている注目の広告フォーマットです。

圧倒的なリーチ力を持つLINE広告に様々な訴求ができるカルーセル広告の組み合わせは魅力的で、実際に効果を出している企業も数多くあります。

すでにLINE広告をやっているならば、なおさらカルーセル広告は試してみるべきフォーマットです。

そこで本記事では、累計アカウント運用数約100社以上の私が、カルーセル広告について解説していきたいと思います。

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LINE広告のカルーセルフォーマットで得られる効果やメリット

まずカルーセル広告とは、1つの広告枠にスライド式で画像・テキストを複数掲載できるフォーマットです。

このフォーマットはLINE広告でも変わらず同様になります。

最大のポイントは、複数の画像とテキストから様々な訴求ができること。

例えば、1商材に色々な魅力が詰まっており、違った角度から伝えたい場合には有効なフォーマットです。

またスライド式のフォーマットになるので、左から右へストーリー仕立てに商材訴求するケースもあります。

このようにユーザーに商材の印象を残しやすいため、効果の出やすい広告フォーマットとして注目されています。

LINE広告「カルーセル」フォーマットの入稿規定

LINE広告のカルーセルフォーマットでは、最大10枚までの静止画が1つの広告枠に掲載可能です。

テキストも通常と若干用件が異なるので、入稿文字数がオーバーするなど注意が必要です。

 サイズ  拡張子
画像 1080×1080pixel(最大10枚まで設定可能)  jpg / png
テキスト ディスクリプション(説明文) ボタン リンク先URL
文字数 20文字以内

(半角全角問わず)

 40文字以内

(半角全角問わず)

管理画面内の選択肢より選択 LPのURLを記入

※各枚数に別URLを設定可能。

LINE広告のカルーセルフォーマットにおける5つの注意点

LINE広告のカルーセルフォーマットにおける5つの注意点

  1. 画像の掲載順は固定
  2. 画像・テキストごとのレポートは抽出不可
  3. 「カルーセル」のディスクリプションは40文字以内
  4. 画像は正方形サイズのみ
  5. カルーセルが出稿できるのは、タイムラインとNEWS面のみ

新フォーマットとして注目されるLINE広告のカルーセルですが、実は注意するべきポイントもあります。

ここでは入稿前に抑えておきたい5つのポイントを紹介していきたいと思います。

1.画像の掲載順は固定

まずは、LINE広告のカルーセルフォーマットの場合、掲載順は入稿された順番になります。

1つ目に入稿した画像・テキストは1番最初に表示され、2つ目は2番目・・・という流れです。

そのため、画像・テキストがそれぞれ別訴求である場合は、最も訴求したいことや効果高いものを1番初めに入稿しましょう。

ただ、ストーリー形式でカルーセルを掲載したい場合は、そのまま訴求したい順に入稿するのが良いです。

2.画像・テキストごとのレポートは抽出不可

カルーセル広告では各画像・テキストごとの数値をレポートで確認できません。

どの画像やテキストが良かったのか把握しづらいことが注意点と言えます。

この場合の解決方法としては、画像・テキストの細かなチューニングです。

例えば、2,3つのカルーセルから始め、画像やテキストの一部を入れ替えて行うABテストがオススメです。

私の経験から言うと特にLINE広告はリーチとクリック数が多く出せるので、ABテストしやすい媒体と言えます。

3.「カルーセル」のディスクリプションは40文字以内

カルーセルフォーマットでの注意点は、ディスクリプション(説明文)が40文字しか入れられないことです。

通常の場合は、サイズに関わらずディスクリプションが75文字まで入れられます。

文字数が異なるため、既存の広告から流用はできず、訴求内容を短くして入稿する必要があります。

ただ反対に、複数枚掲載できるカルーセル広告は、別々のディスクリプションを試せるのもメリットと言えます。

4.画像は正方形サイズのみ

カルーセルフォーマットでの画像サイズは正方形のみと規定されています。

上記の入稿規定でも記載した通り、1080×1080サイズが推奨です。

元々正方形サイズの枠が多いLINE広告ですが、もし既存で代用できない場合は準備してから入稿していきましょう。

5.カルーセルが出稿できるのは、タイムラインとNEWS面のみ

カルーセル広告はタイムラインとNEWS面のみに露出できるフォーマットです。

では「配信する意味がないのか?」「配信ボリュームが少ないのではないか?」と言うと、そうではありません。

両面ともLINE広告に紐づく配信面の中でボリュームがあり、反応の良い配信面です。

また、配信面の指定ができないLINE広告において、カルーセルは「意図的に配信先を指定できる広告」とも言えます。

そのため「配信面を指定したい」場合にもカルーセル広告は活用できると言えるでしょう。

カルーセルフォーマットの入稿方法

それでは実際にカルーセル広告はどのように入稿していくのかを紹介していきたいと思います。

キャンペーンと広告グループの選択までは他と変わりなく、広告フォーマットの選択で「カルーセル」を選びます。

そこで現在の選択されている枚数が左上、詳細な入稿用件が左側に、右側にプレビューが出てきます。

実際の入稿は用件に沿って入稿すれば、問題ありません。

LINE広告のカルーセルでは、画像とタイトル、ランディングページが各枚数で設定できることです。

そのため、各組み合わせで別々のページに飛ばしたい場合は、それぞれ異なったページを設定すると良いでしょう。

LINE広告のカルーセルとマッチする業界業種

LINE広告のカルーセルとマッチする業界業種

  • 人材会社
  • ECサイト
  • アパレル
  • 漫画アプリ
  • 料理、デリバリーアプリ

実際にLINE広告では、どのような広告主がカルーセル広告で出稿しているのか紹介したいと思います。

私が運用して良かった商材や競合調査して見かけた業界業種をまとめてみました。

人材会社

まず挙げられるのは人材会社のカルーセル広告です。

具体例は、業界業種や年収、その他推すポイントが画像・テキストで訴求されているケース。

人材業界は多種多様な訴求内容ができるため、複数枚入稿できるカルーセル広告だと幅広いユーザーに刺さる可能性があります。

さらに「転職悩み→サービス利用→解決」などストーリー仕立てで出稿される企業も多く見受けられます。

様々な角度から訴求できる人材会社はカルーセル広告のマッチ度は高いと言えるでしょう。

ECサイト

次に相性良いのが、ECサイトのカルーセル広告です。

例えば、化粧品に興味のあるユーザーにはECサイトに出品されている複数の化粧品を表示するイメージです。

これは幅広い商材を取り扱うECサイトだからこそマッチする広告出稿です。

ユーザーが検討中の商品だけでなく、類似商品も訴求すると、ユーザーのニーズに適した広告を表示できます。

表示される商品はユーザーが直近までECサイトで検索していたものを表示させることが多いです。

アパレル

アパレルもECサイトと似た出稿イメージになります。

服は、数多くのジャンルや種類がありますよね。

それをカルーセル広告と組み合わせることで、1ジャンル1つだけでない様々な服を選んでもらいやすくなります。

購入に至らなくても、1枚の画像より様々な服の種類を訴求できるため、興味関心の向上には繋がります。

漫画アプリ

また漫画アプリもカルーセル広告と相性がいいと言えるでしょう。

特によくある例が、漫画のストーリーを切り取って掲載することです。

1枚の画像で訴求するよりもストーリーを複数枚載せることでその漫画への興味関心は高まるでしょう。

その結果アプリのダウンロードに繋がりやすくなります。

料理、デリバリーアプリ

最後に紹介したいのが、さまざまなジャンルの出前を手軽に注文できるデリバリーアプリです。

かなりダウンロード数を伸ばすデリバリーアプリ。

その活用例としては、カルーセルで複数枚料理の商品を載せることです。

ユーザーのニーズとして、特定の料理のみが欲しいのではなく選びたいというケースが多いですよね。

そこでカルーセルを活用し、料理の豊富さをアピールしてデリバリーアプリへのダウンロードを促せるのです。

まとめ

本記事のまとめ

  • カルーセル広告は最大10枚の画像を1つの広告枠に載せられるフォーマット。
  • LINE広告では幾つか注意点があるものの、出稿価値のある広告フォーマット。
  • 扱う商材やサービスの種類が多いとカルーセル広告にマッチしやすい。

本記事ではLINE広告のカルーセルフォーマットについて紹介してきました。

カルーセル広告の最大の魅力は、複数画像で商材をアピールできることにあるでしょう。

特にLINE広告では、リーチ数が多く様々なユーザーがいるため、今まで他媒体で展開している商材もマッチするのではないでしょうか。

もしLINE広告のカルーセルフォーマットを検討している方へ参考になれば幸いです。

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投稿者

浜中 広助
浜中 広助株式会社WALTEX 代表取締役
新卒にて㈱オプトでリスティング+ディスプレイ広告のコンサルタント→㈱サイバーエージェントグループの㈱ウエディングパークにて、アドテク事業部立ち上げメンバーとして運用型広告の営業→副業から事業拡大した後、株式会社WALTEXを創業。DX/デジタルマーケティング支援会社を経営。コツコツ積み上げるSEOが好きで、WEB広告関連の「567KW」でSEO1~3位表示中(21年3月時点)

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