【初心者向け】リスティング広告用語集!重要な語句を厳選して紹介

「リスティング広告の担当になったが、独特の用語が多くて話についていけない」

「リスティング広告の設定画面を見ても、言葉の意味がよくわからない」

そんな悩みをお持ちではありませんか?

 

そこで、この記事ではリスティング広告でよく使われる用語やGoogle広告で使われる用語を解説します。

 

リスティング広告に関わる用語集

用語 意味
リスティング広告 ユーザが検索した語句に連動して検索結果に表示される広告。

検索連動型広告とも呼ばれる。

キャンペーン 広告を管理する単位。

キャンペーン内には複数の広告グループが含まれる。

キャンペーン毎に予算や配信地域等を管理する。

広告グループ キャンペーンの下層の広告管理単位。

広告グループ毎にキーワード、広告文を管理する。

キーワード(KW) 広告配信者が広告グループ毎に設定する単語。設定したキーワードでユーザが検索した際に広告が配信される。
検索クエリ(検索語句) ユーザが検索窓に実際に入力した単語。
インプレッション数(IMP) 広告が表示された回数。

Impressionの略。

インプレッションシェア 広告の表示機会に対して、実際に広告が表示された回数の割合。
クリック率(CTR) 広告が表示された回数のうちクリックされた割合。

CTRはClick Through Rateの略。

クリック数÷インプレッション数で計算する。

クリック率の目安や改善方法はこちら

平均クリック単価(CPC) 1回のクリックにかかる費用の平均。

CPCはCost Per Clickの略。

費用÷クリック数で計算する。

コンバージョン(CV) 広告をクリックしたユーザが広告主の期待する行動を達成すること(資料請求等)。
コンバージョン単価(CPA) コンバージョン1件あたりにかかった費用。

Cost Per Actionの略。

費用÷コンバージョン数で計算する。

コンバージョン率(CVR) クリック数に対するコンバージョン数の割合

Conversion Rateの略。

コンバージョン数÷クリック数で計算する。

ランディングページ(LP) リスティング広告をクリックした際の遷移先。

Landing Pageの略

掲載順位 検索結果に表示される順番。

掲載順位が高まると、より多くの検索ユーザの目に留まり、クリック率も高くなる。

品質スコア 広告全体(広告文、キーワード、ランディングページ)の品質を表す指標。

以下の3つの要素で決まる。

・推定クリック率

・広告の関連性(ユーザが求めている情報と広告が合致している)

・ランディングページの利便性

検索ユーザにとって有益な広告であれば品質スコアは高くなる。

入札 リスティング広告は、広告主が各キーワードに対する上限クリック単価(いくらまで広告料を支払っても良いか)を決め、設定する必要がある。

これを入札を呼ぶ。

最低入札単価 広告を表示させるために必要な入札単価のこと。

キーワードによって異なる。

広告ランク 入札単価×品質スコアで決まる数字。

この数字に基づいて掲載順位が決まる。

KPI Key Performance Indicatorの略。重要経営指標、重要業績指標と訳されることが多い。

最終的なゴールを達成するための具体的な数値目標。

ROAS Return On Advertising Spendの略。

広告の費用対効果のことを指す。

広告費÷売上で計算する。

ROI Return On Investmentの略。

投下した広告費に対する利益の割合。

SEO Search Engine Optimization。

検索エンジン最適化のことを指す。

検索結果の上位表示を目指してWebサイトを検索エンジンにあわせて最適化することをSEO対策と呼ぶ。

SEM Search Engine Marketing。

検索エンジンからの集客に特化したマーケティング活動で、主にリスティング広告とSEOのことを指す。

LPO Landing Page Optimization。

ランディングページ最適化のこと。

コンバージョン率をあげるために、ユーザの興味関心にあわせてランディングページを最適化する。

PPC広告 Pay Per Click広告の略。

クリックするたびに費用が発生する仕組みのこと。

リスティング広告はPPC広告の一種。

コンバージョンタグ コンバージョン数を測定するために、ランディングページ等のコンバージョンが発生するページに設定するコード。
マッチタイプ 広告配信者が設定するキーワードとユーザーの検索語句がどのように一致したときに広告を表示するかの設定。

完全一致、部分一致、絞り込み部分一致、フレーズ一致の4パターンある。

完全一致 設定したキーワードと完全に一致した場合に広告を表示する。

完全一致で登録したいキーワードは[]で囲む。

部分一致 設定したキーワードに加え、関連性のあるキーワードで検索した場合も広告が表示される。

記号を付けずに登録すると部分一致になる。

絞り込み一致 完全一致と部分一致の間の厳密さ。

表記ゆれは部分許容するが、類義語や関連語句で検索した場合は広告は表示されない。

+を付けてキーワードを登録すると絞り込み部分一致として扱われる。

フレーズ一致 設定したキーワードと語順が一致した場合に広告が表示される。

語順が一致していれば他の語句が入っていても広告は表示される。

ただし、フレーズの途中に別の単語が挿入された場合は表示されない。

””で囲まれたキーワードはフレーズ一致として扱われる。

除外キーワード 広告を表示したくないキーワードを設定する。

 

Google広告に関わる用語集

用語 意味
Google広告 Google社の全5種類の広告サービスのことを指す。

もともとはGoogle AdWordsという名前だった。

レスポンシブ検索広告 広告入稿時に複数の広告見出しや説明文を作成しておくことで、Google広告側でユーザごとに最適化した形で組み合わせて表示する広告。
自動入札機能 設定した目標を効率的に達成するためにGoogleが自動で入札してくれる機能。

Google広告には8種類の入札機能が準備されている。

広告表示オプション Googleの広告文の下に追加情報を設定できる機能。

以下のオプションがある。

サイトリンク表示オプション

コールアウト表示オプション

構造化スニペット表示オプション

住所表示オプション

プロモーション表示オプション

電話番号表示オプション

メッセージ表示オプション

価格表示オプション

アプリリンク表示オプション

・リードフォーム表示オプション

入札単価シミュレーション 入札単価を変更していれば、過去7日間の広告掲載結果(※)がどのように変化していたかをシミュレーションする機能。

※クリック数、表示回数、コンバージョン数等

インプレッションシェア損失率 広告ランクが低いために広告が表示されなかった回数の割合。

Google広告管理画面から確認できる。

Googleタグマネージャ(GTM) Google社が提供するツール。

一度タグを設定すれば、Webサイトの編集をすることなく、GTMの管理画面からタグを追加・変更可能となる。

パフォーマンスプランナー

(旧:予算プランナー)

予算を変更すると、設定した指標(例えばコンバージョン数)にどのような変化が起こるかをシミュレーションするGoogle社提供のツール。
キーワードプランナー 検索キーワードのボリュームやクリック単価などを確認できるGoogleのツール。
ページ最上部インプレッションの割合 広告が検索結果に表示された回数のうち、最上部に表示された回数の割合。
ページ上部インプレッションの割合 広告が検索結果に表示された回数のうち、上部に表示された回数の割合。
予算による制限 キャンペーンの1日の予算がGoogleの推奨よりも少ないときにGoogleの管理画面に表示されるステータス。
オーディエンスターゲティング 広告配信対象のユーザを設定する機能。

年齢、性別、興味関心を設定できる。

 

最後に

リスティング広告に関連する用語を解説してきました。

リスティング広告の用語は日常生活ではなじみのないものが多いです。

慣れるまでは、わからない言葉に出会った都度調べて覚えていきましょう!

投稿者

浜中 広助
浜中 広助株式会社WALTEX 代表取締役
㈱オプトでリスティング+ディスプレイ広告のコンサルタント→㈱サイバーエージェントグループのウエディングパークにて、アドテク事業部立ち上げメンバーとして運用型広告の営業→株式会社WALTEXを創業。運用型広告事業を軸としたWEBマーケティング会社を経営。SEOで「神奈川 リスティング広告」「リスティング フリーランス」で1~2位表示中。