Yahoo!インフィード広告とは-概要や効果的な活用方法,入稿規定を解説

広告っぽさが少なく、読者に自然な形で広告を届けられるインフィード広告。その中でも人気なのが「YDNインフィード広告」です。

 

YDNインフィード広告のすごい点が、良質なYahoo!面に掲載できるだけなく、豊富なターゲティングも組み合わせられるところ。

この記事では、そんな高いパフォーマンスの期待できるYDNインフィード広告について、解説します。

 

Yahoo!のインフィード広告「YDNインフィード広告」とは

YDNインフィード広告とは、月間約750億PV(※)のメディアYahoo! JAPANに掲載できるインフィード広告です。
※2015年実績

Yahoo!はPVボリュームだけでなく、広告の成果も出やすい良質なメディア。世代も幅広く、日本のWeb広告媒体の中でもトップクラスの人気を誇ります。

 

インフィード広告はEC系の商材が多いイメージがありますが、YDNインフィード広告には旅行や保険、BtoBなど様々な商材が配信されています。

獲得型・ブランディング型どちらでも活用できるおすすめの広告です。

 YDNインフィード広告の配信先

YDNインフィード広告の配信先は、主にスマートフォンのYahoo!面、およびYahoo!と提携しているメディアです。

 

公式サイトでは、配信先として以下のメディアを例に挙げています。

  • スマートフォン版Yahoo! JAPANのトップページ(ウェブ版、アプリ)
  • スマートフォン版Yahoo!ニュースのトップページ(ウェブ版、アプリ)
  • スマートフォン版スポーツナビトップページ(ウェブ版、アプリ)
  • スマートフォン版@niftyトップページ(ウェブ版のみ)
  • スマートフォン版オールアバウト(ウェブ版のみ)
    Yahoo! 公式 ラーニングポータル」より引用

 

スマートフォンの掲載例▼

 

また、2019年8月からPCにも配信が可能になりました。(個人的にこのニュースはかなり嬉しかったです!)

 

PCでは、以下のような場所に掲載されます。

  • PC版Yahoo! JAPANのトップページ
  • PC版Yahoo!ニュースなどのタイムライン

 

PCの掲載例▼

 

ちなみに、Yahoo!以外のメディアにも配信先に含まれますが、実際は「ほとんどYahoo!に配信される」と思って問題ありません。

配信結果レポートを見ても、配信先メディアはYahoo!がほとんどを占めていることが多いです。

YDNインフィード広告3つのメリット

YDNインフィード広告のメリットは沢山あるのですが、代表的なものを挙げると以下の3つ。

 

  • クリック率が高い
  • コンバージョン率が高い
  • 掲載面を広げられる

 

それぞれ順番に解説していきます。

クリック率が高い

YDNだけでなくインフィード広告に共通するメリットですが、一般的なバナー広告と比べてクリック率が向上します。

広告っぽさが少なく自然に配信できるため、ユーザーの興味を惹きやすく、見てもらいやすいんですよね。

 

もちろん、画像や広告文によっても大きく変わってくるので、必ずしもクリック率が高いわけではありません。

コンバージョン率が高い

YDNインフィード広告はLPの精読率も高いため、コンバージョン率も高い傾向です。

記事一覧などに自然に広告が表示されるので、読者の中には広告だと気づかず商品を購入する人もいるのだと思います。

 

以前、実際に複数のインフィード広告メディアで同時に配信し、効果を比べてみたことがあります。

その結果、YDNインフィード広告は他と比べてもLPのスクロール率が高く、コンバージョン率も高いという結果でした。

 

個人的に、数あるインフィード広告の中でもYDNインフィード広告はおすすめです!

掲載面を広げられる

どちらかと言えば既にYDNを利用している方にとってのメリットですが、単純にYDNにおける掲載面を広げられます

つまり、バナー広告やテキスト広告では配信できない「インフィード用の掲載枠」にも配信が可能になります。

 

「既にYDNのバナー広告で成果が出ていて、もっと配信を拡大したい」という場合、是非YDNインフィード広告を試してみてください。

YDNインフィード広告の唯一のデメリット

YDNインフィード広告はクリック率もコンバージョン率も高い人気の広告。

そのため広告主同士のインプレッションの奪い合いが発生し、クリック単価が高い傾向にあります。

 

ですがその分コンバージョン率も高く、デメリット以上の価値はあるので、そこまで気にする必要はありません。

どれくらいすごい?YDNインフィード広告の効果

ここまでYDNインフィード広告をべた褒めしていますが、実際にどれくらいすごいのでしょうか。

 

Yahoo! 公式 ラーニングポータル」では、「旧トップページのYDN広告」と「YDNインフィード広告」を比較したときに

  • クリック数が2倍
  • コンバージョン率が2倍

になったと発表されています。

実際に私も利用する中で、クリック数が2倍以上、コンバージョン率が1.5倍以上に改善された経験もあります。

 

いざ数字で見ると、YDNインフィード広告のすごさが分かりますね。

(ちなみに、繰り返しますがクリエイティブや商材によって成果は大きく異なります。)

YDNインフィード広告を効果的に活用する3つの方法

YDNインフィード広告で成果を最大化するための活用方法を3つご紹介します。

 

  • リターゲティングと組み合わせる
  • サーチターゲティングと組み合わせる
  • 記事広告と組み合わせる

 

YDNインフィード広告は何かと組み合わせることでより効果を発揮します。私自身この手法で成果を上げてきたので、ぜひ実践してみださいね。

リターゲティングと組み合わせる

獲得型では欠かせないリターゲティングですが、インフィード広告との組み合わせもバツグンです。

「初めて接触するユーザーには記事広告に遷移させ、リターゲティングでは商品のLPに遷移させる」といった手法もあります。

 

また、リターゲティングの場合は「コンテンツっぽい広告文」よりも、少し商品のメリットや特徴などを強めに訴求した方が取れる場合も。

通常配信と同じテキストでも問題ありませんが、できればリターゲティング用のテキストを用意しましょう。

サーチターゲティングと組み合わせる

YDN独自の機能「サーチターゲティング」と組み合わせるのも有効です。

サーチターゲティングは、新規ユーザーに配信するターゲティングの中でもトップクラスで高コンバージョン率の機能。

インフィード広告でも積極的に利用していきましょう。

 記事広告と組み合わせる

インフィード広告はメディアに馴染みやすいため、記事広告との組み合わせが効果的です。

いきなり商品LPに飛ばすのではなく、間に広告用の記事を挟みましょう。そうすることで、ユーザーが商品に興味を持った状態で商品LPに遷移してもらうことができます。

 

その際、広告のテキストは記事広告に遷移しても違和感のない内容にしておきましょう。

YDNインフィード広告の入稿規定

YDNインフィード広告の入稿規定は、こちらの表を参考にしてください▼
Yahoo! 公式 ラーニングポータル」より引用

 

上記を抑えておけば基本的には問題ありませんが、さらに詳細を知りたい方は「Yahoo! 公式 ラーニングポータル」へどうぞ。

まとめ:YDNインフィードでコンバージョン数をアップ!

数あるインフィード広告の中でもおすすめのYDNインフィード広告。

インフィード広告を検討している方や、YDNのバナー広告やテキスト広告で既に成果が出ている方は、是非試してみてください。

投稿者

浜中 広助
浜中 広助株式会社WALTEX 代表取締役
㈱オプトでリスティング+ディスプレイ広告のコンサルタント→㈱サイバーエージェントグループのウエディングパークにて、アドテク事業部立ち上げメンバーとして運用型広告の営業→株式会社WALTEXを創業。運用型広告事業を軸としたWEBマーケティング会社を経営。SEOで「神奈川 リスティング広告」「リスティング フリーランス」で1~2位表示中。