学習塾の効果的な集客方法7選|失敗例や4つの成功ポイントも紹介
最終更新日:2024年8月19日 | 投稿日:2022年11月4日
「学習塾の集客をはじめたいけれど、何をすればいいのだろう?」
「学習塾の集客を試してはいるけれど、なかなかうまくいかない」
などのお悩みはありませんか?
ここでは、学習塾の集客に関して以下のような内容をまとめています。
- 学習塾の集客を成功させるための流れ
- 学習塾の集客で効果的な7つの方法
- 学習塾の集客でよくある失敗と対策
- 学習塾の集客を成功させるポイント
学習塾の集客の成果を上げたい、悩みを解決したい場合はぜひ参考にしてみてください。
また弊社では、学習塾のマーケティング施策に必須なWeb広告の王道成功パターンをまとめた資料をプレゼントしています。以下よりお気軽にダウンロードください。
目次
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学習塾の集客を成功させる4STEP
最初に、学習塾の集客を成功させるために押さえておきたい4つのSTEPを紹介します。
- 塾の強みを明確にする
- ターゲットとなる生徒像を明確にする
- 集客目標を決める
- ターゲットや集客目標に合わせた集客方法を実施する
以下、1つずつ解説していきます。
STEP1.塾の強みを明確にする
まずは、塾の強みを明確にしましょう。ただ「学習塾に来ませんか」と呼び込んでも、自分にあった塾なのかがわからず、魅力的に感じてもらえません。
塾の強みと聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、具体的には以下のようなものが挙げられます。
- 受験対策に強い
- 学校の成績アップが得意
- 英語学習に強い
- 個別で丁寧な指導をおこなう
上記のような特徴や強みを押し出すと、他の塾との差別化が可能になり、入塾につなげられます。
例えば「英語学習に強い」とチラシに書いておけば、英語の成績をアップさせたい人が多く集まるでしょう。
もし強みや特徴が不明確なまま集客を進めると、塾のターゲット像に合わない人が集まり、結果として早期退塾などにつながってしまいます。
自社の強みを明確にすることは、集客において最も大切なポイントといえます。
STEP2.ターゲットとなる生徒像を明確にする
塾の強みを明確にした後は、自社のターゲットとなる生徒像を明確にしていきます。
塾に通う生徒はさまざまで、学年・目標・悩み・教科・住んでいるエリア・通学方法なども異なります。
そのため、以下のように悩みや習いたいと考えている教科などの項目をより具体化させて、ターゲットとする生徒像を明確にしていきましょう。
ターゲット像の例
学年:中学2年生
目標:英語の中間テストで70点をとること
悩み:英語の成績が悪い。英語が1番苦手なので克服したい
教科:英語
住んでいるエリア:〇〇区
通学方法:自転車通学
STEP3.集客目標を決める
強みやターゲットを明確にしたら、最終目標から逆算して集客目標を決定します。
学習塾の運営の最終目標は、売上を上げることです。よって最初に、売上目標を達成するために「何を」「どのくらい」集客する必要があるのかを逆算しましょう。
以下のような項目について、一度検討してみてください。
- 生徒を何人集める必要があるか
- 生徒単価をどのくらい上げる必要があるか
例えば売上目標が50万円で、生徒単価が1万円だとすると、生徒を50人集めれば目標を達成できると考えられます。
次に、そこからさらに逆算して、以下のような集客目標を設定していきます。
- 生徒○人集めるために、体験入塾の生徒を◯人増やす
- 夏期講習の受講生を◯人にする
例えば夏期講習の目標を立てた場合は、夏期講習の広告を出稿するなど、目標によってすべきことを把握しやすくなるでしょう。
STEP4.ターゲットや集客目標に合わせた集客方法を実施する
目標まで決めた後は、ターゲットや目標に合わせた集客方法を実施します。具体的には、以下のような考え方です。
集客方法の実施例
- 〇〇校の生徒をターゲットにしたい
→〇〇校の最寄り駅や通学の電車内に広告を出稿する - 英語学習に問題のありそうな学生をターゲットにしたい
→30代女性・子持ち世帯で、英語学習に関する検索履歴がある人にWeb広告を出稿する
塾の探し方や、普段目にする媒体は人によって異なります。ターゲットや目標に合わせて、最も効率よく集客できそうな方法を選択・実施していくことが成功への近道となります。
【オフライン】学習塾の効果的な集客方法3選
ここまで、学習塾の集客を成功に導く4つのSTEPを紹介してきました。では、学習塾にはどのような集客方法があるのでしょうか。
学習塾の集客方法には、チラシなどのオフラインの方法と、ブログなどのオンラインの方法の大きく2種類があります。
ここからは、学習塾の効果的な集客方法を「オフライン」と「オンライン」に分けて、簡単な特徴・メリット・デメリットを紹介します。
まずはオフラインの集客方法3選です。
方法 | メリット・デメリット |
---|---|
チラシのポスティング | ◯自宅に届くためじっくり見てもらえる可能性がある
×デザインや印刷コストがかかる、配布に手間や時間がかかる |
体験授業やイベントの実施 | ○入塾後をイメージしてもらいやすくなる
×イベントのクオリティをあげるためのリソースがかかる |
広告の出稿や看板の設置 | ○多くの人の目にとまりやすい
×広告費がかかる、載せられる情報が少ない |
方法1.チラシのポスティング
チラシのポスティングは、従来からよく使われてきた集客方法です。
体験授業の案内や合格者の実績などのさまざまな情報を、幅広い人に届けられることが特徴です。
限られたエリアへの配布も可能なため、特に地域密着型の学習塾に効果を発揮しやすい方法です。
しかし、チラシは子どものいない世帯に届いたり、読まれずに捨てられたりする可能性もあります。
新規オープン時など、多くの人に知って欲しい情報がある場合に向いている方法です。
デメリット:デザインや印刷コストがかかる、配布に手間や時間がかかる
方法2.体験授業やイベントの実施
体験授業や説明会などのイベントの開催は、入塾の検討確度が高い人にアプローチをする絶好の機会です。
実際に塾に足を運んでもらうことで、
- 授業の様子
- 教育方針
- 先生と生徒の距離感
- 実際に通う生徒の様子
- 教室の雰囲気
などを感じられ、入塾後をイメージしてもらいやすくなります。
体験授業などのイベントでの印象が良ければ、入塾につながる可能性が高まるでしょう。
新規入塾の生徒数をアップさせたい場合に、特に向いている方法です。
デメリット:イベントのクオリティを上げるためのリソースがかかる
方法3.広告の出稿や看板の設置
広告の出稿や看板の設置も、効果的な方法の1つです。学習塾のある駅構内や、通学圏内の電車内には、広告スペースや看板が設置されていることがほとんどです。
出稿には広告費がかかるものの、塾の知名度を上げなければ、入塾にはつながりません。
また知名度の低い塾よりは、知名度の高い塾の方が、保護者の安心感につながり、検討してもらえる可能性も高まります。
主に知名度をアップさせたい場合に向いている方法です。
デメリット:広告費がかかる、載せられる情報が少ない
【オンライン】学習塾の効果的な集客方法4選
次に、オンラインの効果的な集客方法を4つ紹介していきます。
方法 | メリット・デメリット |
---|---|
ブログの更新 | ◯ コストをかけずに自由に情報を発信できる、SEO対策にもなる
× 更新の手間がかかる、すでに知っている人以外には見られない可能性がある |
SNSの運用 | ○ 多くの人の目にとまりやすい
× 運用の手間がかかる、炎上のリスクがある |
Web広告の出稿 | ○ターゲットに届けたい情報発信ができる
×広告費がかかる |
ポータルサイトへの登録 | ○検討確度の高い人に見つけてもらえる可能性がある
×掲載料がかかる |
方法1.ブログの更新
ブログはコストをかけずに、文章を中心に自由に情報発信ができるツールです。
何を書くか悩みがちですが、「ホームページだけでは伝えきれない情報を伝える場」にすると効率的に情報発信ができます。
例えば、以下のような内容や要素について意識して書くことがおすすめです。
- 塾の教育方針
- 先生と生徒の関係性
- 先生の人間性(趣味などプライベートな内容など)
- イベントやキャンペーンなどの情報
学習塾は生徒と先生だけの場であるため、保護者が中の様子を知る機会は少ないです。
そのため、ブログをきっかけに
- ここの塾の方針はとてもいいな
- こんな先生に見てもらえたら間違いなさそう
など保護者の関心を高めることで、入塾のきっかけになるかもしれません。
また情報を発信し続けることで、検索結果にブログが表示されてホームページへの流入につながるなど、SEO対策にもなります。
デメリット:更新の手間がかかる、すでに知っている人以外には見られない可能性がある
SEO対策とは
SEO対策とは、Googleなどの検索エンジンにて特定のキーワードで検索した際に、上位表示させる対策のことです。
例えば横浜にある学習塾であれば、「横浜 塾」というキーワードで上位を獲得することで、ホームページに人が流れやすくなります。
なお以下の記事では、検索上位表示を狙うSEO対策を意識した記事の書き方について、詳しく解説しています。
SEO対策についてより詳しく知りたい場合は、ぜひご覧ください。
方法2.SNSの運用
SNSの運用もブログと同様に、コストをかけずに情報発信ができる方法です。
SNSとブログの大きな違いは、不特定多数の人からの注目を集められることです。
SNSは拡散性が高く、利用している人数も多いため、たとえアカウントをフォローされていない場合でも、投稿を見てもらえる可能性があります。
またSNSの種類にもよるものの、写真や短い文章が中心になるため、ブログよりも更新しやすいことも特徴です。
デメリット:運用の手間がかかる、炎上のリスクがある
方法3.Web広告の出稿
Web広告の出稿も、効果的な方法の1つです。Web広告は、広告業界で最近最も活用されてきている広告でもあります。
ひと口にWeb広告といっても、以下のようにさまざまな種類が存在します。
- リスティング広告:Googleなどの検索結果に表示される広告
- SNS広告:TwitterやInstagramなどに掲載される広告
- YouTube広告:YouTubeに表示される広告
- ディスプレイ広告:Webサイトの広告枠などにバナー(画像・動画)で表示される広告
Web広告はターゲティングや運用の自由度が高く、ターゲットに届けたい情報をダイレクトに発信できるため、非常に効果的かつ効率的な集客方法です。
デメリット:広告費がかかる
学習塾のWeb広告についてより詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。
学習塾に向いているWeb広告や、成功させるポイントについて紹介しています。
方法4.ポータルサイトへの登録
学習塾向けポータルサイトとは、さまざまな学習塾を比較検討できるサイトです。
基本的に塾の規模に関わらず掲載でき、サイトによっては、市区町村や駅などの細かな区分からの検索も可能です。
ポータルサイトに掲載するメリットは、入塾検討確度の高い人に、自社の存在を知ってもらえることです。
学習塾のポータルサイトを訪れる人は、塾の比較検討をしたい人がメインとなります。
よって、入塾検討確度の高い人からの認知が可能なため、入塾の可能性もアップします。
学習塾向けのポータルサイトでは、
などが有名です。
掲載費用や特徴は各サイトによって異なりますので、詳しくは掲載を依頼したいサイトに問い合わせてみてください。
デメリット:掲載料がかかる
学習塾の集客でよくある3つの失敗と対策
ここまで、学習塾の具体的な集客方法を紹介してきました。ここからは、集客でよくある失敗と、その対策を紹介していきます。
- 他社の集客の真似をする
- 1つの集客手法に偏っている
- 集客に力を入れたが受け皿の用意が不十分
事前に失敗例を把握しておくことは成功への近道なので、ぜひ参考にしてください。
失敗1.他社の集客の真似をする
よくある失敗が、他社の集客の真似をすることです。集客がうまくいっている他社の真似をしたくなりがちですが、塾の特徴や性質は異なるため、同じことをしても失敗する可能性があります。
例えば、生徒数が20名の個人塾と、100名以上の大手学習塾があるとします。
いくら大手学習塾がテレビCMをたくさん流していても、生徒数が少ない個人塾では、テレビCMは効果的ではありません。
テレビCMは1回の放送で50万円程度のコストがかかり、規模の小さい塾で実施すると、赤字になってしまう可能性が高いためです。
また、テレビCMを見た人が興味を持ったとしても、教室のない地域だった場合、入塾にはつながりません。
小規模の塾の場合、大手学習塾と比べこのようなケースが起こりやすいでしょう。
規模の小さい塾であれば、テレビCMではなく、チラシやSNSの運用・Web広告の出稿などがおすすめです。
よってターゲットや目標などを明確にし、自社に合った方法を選ぶことが重要です。
失敗2.1つの集客手法に偏っている
1つの集客方法に偏った場合も、失敗しやすいです。入塾を検討している人が、自社を知る方法や経路はさまざまです。
「子どもの友人が通っていたから」「駅の看板で見た」など、人によって異なります。
そのため1つの方法だけにこだわらず、複数の方法を同時に展開することが重要です。
例えば、夏期講習のキャンペーンの宣伝をテレビCMでおこなったとします。
しかしオンライン面での対策は不実施であったため、検索しても情報が確認できず、結果として見込み顧客が他社に流れてしまいます。
上記のように、入塾までの施策を考えていない場合は、見込み顧客を他塾に取られてしまう可能性が高いです。
そのため、自社を認識してから入塾を決めるまでの過程を想定し、網羅的に集客施策を実施することが重要です。
ただし、すべてに全力投球するのは、コストや手間を考えると難しいです。
目標から施策の優先順位を決め、自社に合った方法を模索・調整していきましょう。
失敗3.集客に力を入れたが受け皿の用意が不十分
集客に力を入れても、受け皿の用意が不十分だと失敗に終わる可能性があります。
例えば、
- 広告で夏期講習をフックにサイトに呼び込んだのに、ホームページに夏期講習の情報がない
- 体験授業に呼び込んだのに授業のクオリティが低くて入塾申し込みにつながらない
など、受け皿が不十分なため入塾につながらず、集客が無駄になってしまうことがあります。
集客を無駄にしないためには、顧客にとって欲しい次の行動を考えて、受け皿の用意まで入念におこなうことがポイントです。
学習塾の集客を継続して成功させる4つのポイント
ここまで、学習塾の集客における失敗例と対策を紹介しました。学習塾の集客を継続して成功させるためには、以下のようなポイントを意識して集客をおこなうことが重要です。
- リピーターを増やす仕組みをつくる
- PDCAを回す
- 常にマーケット全体を把握しておく
- 入塾というゴールを常に意識する
以下、4つのポイントについて順番に説明します。
ポイント1.リピーターを増やす仕組みをつくる
まずは、リピーターを増やす仕組みをつくりましょう。既存の顧客からのリピートは、新規顧客の獲得よりもコストがかからないため、非常に効率的です。
リピーターを増やす工夫としては、具体的には以下のようなものがあげられます。
- 生徒限定の割引制度をつくる
- 生徒や保護者との進学後の相談会を実施する
- 保護者との定期的な面談を実施し、塾への安心感を高める
また生徒には兄弟姉妹がいるケースも多いため、家族での入塾も生徒数の増加に役立ちます。
「兄弟姉妹割引」など、1家族にリピーターになってもらえるような工夫も効果的です。
ポイント2.PDCAを回す
1つの集客施策を実施して終わりにするのではなく、必ず分析をおこない、次の集客施策につなげましょう。
たとえ集客がうまくいかなかった場合でも、その要因の分析&改善をおこなえば、無駄にはなりません。
以下のサイクルを常に意識して、次の施策につなげることが重要です。
- 計画(Plan)
- 実行(Do)
- 評価(Check)
- 改善(Action)
毎回PDCAを回すことを意識すれば、徐々に集客の精度が高まり、効率的な集客にもつながります。
ポイント3.常にマーケット全体を把握しておく
マーケット全体とは、
- 学習塾の市場(顧客)
- 自社
- 競合
の3つの業界環境のことを指します。一度集客に成功すると、また同じ方法を実施しようと考えがちです。
しかし「競合が集客を強化した」「顧客のニーズが変化した」などの外部要因の変化により、またうまくいくとは限りません。
そのため常にマーケット全体を把握し、臨機応変に対応していくことが重要です。
学習塾のマーケットを把握する方法としては、以下のような方法があります。
- 生徒や保護者へ定期的なアンケートをおこなう
- ホームページや口コミ、広告などから他塾の取り組みを調査する
- SNSやニュースを通じて、子どもや保護者の最近の傾向を掴む
常に環境変化を意識し、ニーズにあった集客施策を実施することがポイントです。
ポイント4.入塾というゴールを常に意識する
集客とはそもそも、ホームページや学習塾の実店舗に人を呼び込むことです。
しかし、ただ単に人を呼び込むだけでは、学習塾の利益になりません。
学習塾の場合、「売上を上げる=入塾」が最終的なゴールとなります。
よって入塾というゴールを常に意識し、集客だけで終わらせないことが重要です。
「集めた人がどうしたら入塾してくれるのか」を意識した施策を実施しましょう。
まとめ:効果的な集客方法を実践して学習塾の売上を伸ばそう
本記事のまとめ
- 学習塾の集客を成功させるには、塾の強みやターゲットとなる生徒像を明確にすることが重要
- 学習塾の集客をおこなう際は、複数の方法を同時に試すと良い
- 呼び込んだ顧客の次の行動まで考えて準備をおこなう必要がある
本記事では、学習塾の7つの集客方法と、集客を成功させるポイントを紹介しました。
さまざまなポイントのなかでも特に重要な点は、トライ&エラーを繰り返し、自社に合った成功パターンを見つけることです。
数多く存在する学習塾のなかで、自社を選んでもらうには、中途半端な取り組みでは成功させることはできません。
ここで紹介した7つの方法を試して、ぜひ自社に合った集客方法を見つけてみてください。
また広告運用には専門知識が必要ですが、王道の運用パターンを知っておけば成功の近道になります。
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投稿者

- 株式会社WALTEX 代表取締役
-
「志を支援する」パーパスの元、デジタルマーケティング支援会社を経営。(2024年6期目/メンバー数約15名/最高年商2億)パーパスに共感したクライアントの成果創出を「誠実なエース人材のみ」でチームを構成し、エンドユーザー目線を徹底する方針で支援してます。
経歴:オプトで運用型広告コンサルタント→サイバーエージェントグループのウエディングパークにて、運用型広告の営業→WALTEXを創業。Speee様、KUMON様、DIGITALIO様など、大手から中小企業(ベンチャー/スタートアップ)まで支援実績インタビューをHPで公開中。
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