「僕らは前と上のみを見なくてはいけない。月商数億レベルで後ろを見だしたら終わり」先方CEOとの会話で視座が高まった話
最終更新日:2021年3月11日 | 投稿日:2020年12月20日
先日弊社が支援している企業様と双方のCEOと担当者を交えてミーティングを実施しました。
その時に先方CEOが話す中でとても印象に残った言葉です。
顧客数、売り上げ、利益共に昨年対比で数倍大きく伸びてる弊社ですが、私の目的/目標/中間ゴールに対してはまだまだ満たない現状です。
私もまだまだ諸先輩方(ウォルトや渋沢栄一、EXILEヒロさんや周りの社長達)を見習い、もっと高い目標に向かって世の中を良くするベンチャー企業を創りたい。
そして、その為にはマーケティング事業で経営目的の道理が正しく、双方が成長出来る企業を支援したいと考えてます。
道理の正しい事業目的と優れたプロダクトが揃った企業の売り上げを、弊社のデジタルマーケティング力を用いて拡大する事は、世の中に良い影響を与え、引いては社会がプラスの拡大をする事に繋がります。
マーケティング支援会社である弊社は、世の中に良い影響を与える企業、プロダクトを支援したい。
逆に道理の間違った企業や商品を私達のマーケティング力で成功させ売り上げを拡大した場合、クライアント企業は喜んでも、実際にサービスを使うユーザーはマイナス。引いては世の中にマイナス影響を与える事になってしまう。
それは人としての道理を外れており、本質ではないと私は考えております。
私はそれをやりたくない。そして、信頼してるメンバーにそれをやらせたくない。
その為にもWALTEXと、WALTEXを経営する私自身ももっと成長し、同じ志に共感頂けるクライアント様に出会えるよう、良い事業と高いアウトプットを創って行きたいと思います。
投稿者
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「志を支援する」パーパスの元、デジタルマーケティング支援会社を経営。(2024年6期目/メンバー数約15名/最高年商2億)パーパスに共感したクライアントの成果創出を「誠実なエース人材のみ」でチームを構成し、エンドユーザー目線を徹底する方針で支援してます。
経歴:オプトで運用型広告コンサルタント→サイバーエージェントグループのウエディングパークにて、運用型広告の営業→WALTEXを創業。Speee様、KUMON様、DIGITALIO様など、大手から中小企業(ベンチャー/スタートアップ)まで支援実績インタビューをHPで公開中。