【Google広告が優れる理由:ターゲティング精度の高さ】「あなたは30代で男性でスポーツが好きでしょ?」とGoogleに識別されてる内容を見る方法

Googleアカウント毎に年齢/男女/興味関心の個人データを想定識別してGoogle広告は配信を行ってます。

※あくまで想定識別で判別してます。実際に個人情報は取ってません。

 

この事実は個人としては「少し怖い」と思うかも知れません。

一方、経営者やマーケティング担当で集客を強化したい人には、かなり強い味方です。

何故ならニッチな分野を絞り込み+精度の高いマーケティングが出来るから。

 

Yahoo!やLINEでも「旅行に興味関心がある人に絞る」などが出来ますが、

推定情報を用いたターゲティングでここまで精度が高い+細かい配信が出来るのはGoogleがNo1ではないかと思います。

それではまずGoogleで自分の興味関心を見てみましょう。

自分の興味関心を見る方法

まずはこちらからGoogleアカウントにログイン

ログインするとこの画面が出るので⇩にスクロール

当たり外れもあると思いますが大枠の私の興味関心は合っております。

(青枠は企業名の為伏せてます。)

年齢/性別は一致。
その他は検索などでよく調べてる項目。
(BMWとアウディは特に調べてないのですが、実家が車屋だから・・・?)

 

スクロールすると沢山出てきます。
ここはかなり合ってます。
ゲームやお笑い好きなのがGoogleにバレてますね。。。
You Tubeの閲覧履歴を元に推定されてます。

 

どこからこの情報データを取得して興味関心を付与しているか

「ログインしているGoogleアカウント」で繋がっている全てのGoogleプロダクトから取得しております。

⇩Googleプロダクトの例

  • Google検索
  • Gメール
  • Youtube
  • Googleマップ
  • Googleクローム
  • GoogleDrive
  • Googleフォト
  • Google+
  • ・・・その他
「Googleプロダクト 一覧」の画像検索結果
インフラとなっている検索やマップから情報を取れるのがGoogleのすごい所

つまり、あなたが日々Googleプロダクト内で行っている検索やマップ、Youtubeの閲覧情報を元に興味関心や年齢層が付与されてます。

 

このデータは全て「広告配信」に活用出来ます

取得したデータは、そのままではただのデータです。

このデータを広告配信に使えるのがGoogle広告の良い所です。

 

Google広告ではこのデータを使ってかなり細かく趣味嗜好を持っている人をターゲティングして配信する事が可能です。

例えばLINE広告では「自動車に興味関心がある」と18種類の興味関心からしか選べません。

 

現在LINE広告の興味関心は18種類しか選べない
(LAP 19年4-6月媒体資料より)

 

対してGoogleは世界中から膨大なデータを沢山のプロダクトから取得している事で、沢山の種類の中から興味関心を選べます。

そしてこの選択肢にない場合「カスタマイズ」が作れるのが特徴です。

※現段階でこのカスタマイズ機能はGoogle以外に設定不可かと思います。(違ってたらすみません)

 

広告管理画面
Google広告はニッチな分野をカスタマイズして指定出来る
(ニッチな分配信が出ない可能性もある為注意)

これを使う事で中小ビジネスのニッチな分野でも、狙った広告配信を行う事が出来るのが、

Google広告の強みです。

 

まとめ:Googleの膨大データと高精度な識別能力のお陰で、精度の高いマーケティングが出来る

ターゲティング可能範囲についてまとめると下記図になります。

LINEとGoogleのターゲティング可能領域

中小企業こそGoogle広告で活用出来る広告戦略が多くあるので、

是非活用してみて下さい。

あとがき① Googleマップで位置を追われてます。

ちなみにGoogleマップも自分で除外設定をしてなければ、「いつどこに行ったか」も詳細に追われてます。

こちらはGoogleのセールス担当者が商談中に教えてくれましたが「全部詳細に追われてて、私(Google社員)ですらこのテクノロジーは怖いです笑」と言ってました。

この機能は「検索で近くの居酒屋と打ち込む」「OK Google、近くの居酒屋は?尋ねる」アクションをした際に

近くの居酒屋⇨今あなたがいる場所をGPSでGoogleが獲得⇨近隣の居酒屋が出る

と、わざわざ人いるエリアを指定しなくても調べられる便利な機能として活躍しています。

あとがき②Facebookが「情報精度」は最も高い

ちなみにパーソナルターゲティングの情報精度で最も高いのはFacebook(Instagram)系だと思います。

何故ならFacebookは「自分で自分の実名や住んでる地域、結婚有無や転職有無を公開する」からです。

=======

Google:あくまで検索行動などの情報を元に「推定」でパーソナル情報を作る

VS

Facebook:自分で自分の個人情報を入力する。

=======

⇨この戦いでは自分の事を自分で入力しているFacebookの精度に軍配が上がります。

情報精度が高い⇨広告の精度が高い⇨広告効果が出る⇨各企業が広告費を投資する⇨GoogleとFacebookが儲かる⇨GAFAとして君臨する。のスパイラルですね。

情報精度を元に媒体を使い分けるのも、WEBマーケティング戦略ではとても重要です。

広告費を無駄にしない為にも、どこに出すか?をプロに相談して見て下さい。

 

投稿者

浜中 広助
浜中 広助株式会社WALTEX 代表取締役
㈱オプトでリスティング+ディスプレイ広告のコンサルタント→㈱サイバーエージェントグループの㈱ウエディングパークにて、アドテク事業部立ち上げメンバーとして運用型広告の営業→株式会社WALTEXを創業。WEBマーケティング会社を経営。コツコツ積み上げるSEOが好きで、WEB広告関連の92KWでSEO1位表示中(20年4月時点)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA