【弊社サービス変更のお知らせ】Google広告に特化した専門代理店へ
最終更新日:2021年3月11日 | 投稿日:2019年5月5日
サービス変更内容と背景
いつもお世話になっております。株式会社WALTEXの代表浜中です。
この度弊社サービスを変更させて頂きましたので、ご連絡致します。
現在お付き合いのあるクライアント様は、変わらずGoogle広告以外の出稿をお受け致しますが、
新規のクライアント様からはGoogle広告に特化したサービスを提供させて頂きます。
変更に至った主な背景は下記となります。
・お客様である中小企業に成果を返す(利益に繋がるリードの獲得)上で「能動的にアクションしているユーザーに当たれるGoogle検索」は最も有効な手段である。
・Google広告に商品を絞る事により、専門性を尖らせる。
且つ、現在私が最も得意×経験年数が多いのがGoogle広告。
・Google広告が、日本で最も利用されており、WEB広告が出てきた当初から普遍的で変わらないニーズと成果を上げている。
→Yahoo!は利用者が20%程に低下してしまい、Googleのシェアは72%と圧倒的。
→SNSは検索に比べると流行り廃りに左右されてしまう可能性が高い。
以上となります。
今後共どうぞよろしくお願いします。
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▼参考外部リンク
・19年3月電通グループ調査「2018年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2019/0314-009774.html
・【最新版!】2017年7月〜2018年8月の世界・日本国内の検索エンジンシェア!デバイス別!
https://movie-antenna.com/seo/searchengineshare
▼要点
①2018年の広告種別では、検索連動型広告とディスプレイ広告で運用型広告が全体の約8割を占める。
②検索広告(リスティング広告)が39.4%でTOP
▼考察と結論要点
②の内、日本の検索エンジンシェアはGoogleが72%となっており、検索連動型広告の過半数がGoogleシェア。(内訳 Google:72%、Yahoo!:22%、残りはその他)https://movie-antenna.com/seo/searchengineshare
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投稿者
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「志を支援する」パーパスの元、デジタルマーケティング支援会社を経営。(2024年6期目/メンバー数約15名/最高年商2億)パーパスに共感したクライアントの成果創出を「誠実なエース人材のみ」でチームを構成し、エンドユーザー目線を徹底する方針で支援してます。
経歴:オプトで運用型広告コンサルタント→サイバーエージェントグループのウエディングパークにて、運用型広告の営業→WALTEXを創業。Speee様、KUMON様、DIGITALIO様など、大手から中小企業(ベンチャー/スタートアップ)まで支援実績インタビューをHPで公開中。